”家族の想い出フォト”
亡き父は写真屋さんでした。
なので、
実家にあるアルバムには
僕の小さな頃の写真が
い~っぱい残ってます。
アルバムをたまに取り出して
見るたびに、
「無口な父だったけど愛情いっぱいに
僕を育ててくれたんだなぁ」
と思わず涙があふれて
きそうになります。
そんな僕も今では2児の父。
いつもスマホで息子たちを
「パチリ」と撮ってはいます。
が、ほとんと撮っただけ笑
「写真を撮る」
ということだけに満足してしまって
見直すことってあまりしません。
まぁ、改めて写真を見返しても
何となくイマイチですし笑
でも、この写真って
かなり良くないですか?
子供の「躍動感」てものが
写真から飛び出してきそうです。
「僕が撮ったんですよ~!」
と言いたいところですが
もちろん違います笑
江頭 麻友 (江頭麻友)(えがしらまゆ)さん、
(3枚目の写真に写ってる美人です)
という美人フォトグラファーさんが
この前のリレーマラソンの合間に
撮ってくれてました。
麻友さんは、
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「今しかない瞬間、
家族の大切な宝物の一枚に」
想い出の場所・大切な日・
何気ない家族の時間を写真という
カタチに残しませんか
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というコンセプトで
「家族の愛」を写真に残してくれます。
写真って、「撮られる側」だけでなくて
「撮る側」の想いも入るんですよね。
麻友さんは、我が家と同じで
4歳と2歳のお子さんを子育て中の
ママさんフォトグラファー。
なので、
自ずと子供や親の愛が溢れてる
ショットを撮れるんだと思います。
子供の成長って本当にあっと言う間です。
気が付いたら、
「あれ?もうこんなに大きくなった、、
去年ってどんなだったっけ?」
みたいに思ってしまいます。
七五三とかのイベントだけで写真を
撮るんじゃなく、こんな感じで、
「今しかない瞬間、
家族の大切な宝物の一枚に」
残しておきたいですよね。
我が家も、毎年一回は自分で
「適当に」想い出の一枚を
撮ってましたが今年からは
プロに頼むことにしました。
こんな「素敵な想い出」を
「一生モノ」として残せるなんて
素敵ですよね。
どんなに価値がある、と
言われてるものよりも
「価値ある一枚」です。
今しかない瞬間、家族との宝物を
残しておきたい方は、ぜひとも
麻友さんに頼んでみてくださいね。
それでは、また!